メタモールフォーゼ ウェディング札幌｜札幌のウェディングドレスショップ｜BLOG

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”メタモールフォーゼ ウェディング”

お客様 パーティードレスのデザイン画です。
先日、ウェディングドレスをご注文頂き、仕上がりにとても満足して頂きました。

そこで、二次会用のパーティードレスもご注文を頂きましたので、 現在、デザイン画で提案中です。

ブラックカラーで製作予定ですが、
自分の結婚式の二次会にも、卒業式用にも、 着こなせるドレスです。

  

いつも ”メタモールフォーゼ ウェディング”

ご覧頂き誠に有難うございます。

先日、納品をさせて頂いた”ウェディングドレス”を ご紹介させて頂きます。

ご注文内容について：

お母様が着られた、ウェディングドレスを リメイクを施して、今風のウェディングドレスにデザインしてほしい！ とご依頼をお受けいたしました。

”基本、デザイナーにお任せしたいと思います。”
”本人が来ることができないため、このサイズで作って頂きたい”
”可愛らしく”　”私の着た時の雰囲気を少し残したい”
”今風に、まったく違うデザインにしてほしい”
”ちょっとしたアレンジを加え、挙式と食事会で雰囲気を変えてほしい”


■ ウェディングドレス リメイク：After

■ ウェディングドレス リメイク：Before ■ メタモールフォーゼ ウェディング

大切に保管なされている”お母様が着たウェディングドレス”を 心を込めて”新しくリメイク”をさせて頂きます。

”とても素敵ですね”お母様もとっても喜んでおり、 私達も嬉しい限りです。人の気持ちは、物だけではないですね。 お母様の”ご希望や思い出、あの時の結婚式の瞬間”全てが大切な想い出です。

そのような大切な想い出を形にできて、 本当に嬉しく思っております。 お気軽にご相談くださいませ。 Tel;011-684-1411 http://www.metamorpose.com/email/index.html  

着る人を引き立てるウェディングドレス！
エレガントな胸元のデコルテ！

個性的に、上半身デザインを中心にドレスを探している 花嫁に必見の”ビスチェ”！

ケミカルレースとシルバー系のビーズを 細部に施したデザイン。

ヴィンテージやアンティーク、
エレガント、ゴージャス系が理想の花嫁にオススメです。

  

今回は、当社独自の”ボディーメイク”をご紹介！

ウェディングドレスを作る上で、
綺麗なシルエットに仕上がる仕立てが重要！

シルエットがあってこそ、デザインが映えるのです。
工場では作ることのできない、 アトリエ メイクだからこそできる仕立てを 一部ご紹介させて頂きます。

バストラインを綺麗に見せるため、
バストとポイントを中心に、凹凸感を少なく、 綺麗なシルエットをボディーラインに沿いながら 製作。

ドレスを着たことのある方はもちろん、 試着された方もわかると思います。
ドレスが下がる、崩れるなどのドレスは、 サイズが合っていない。またはバストラインが 合っていない証拠です。

当社独自の立体裁断による”シルエット” ”内蔵パッド”！

  

花婿必見 コーディネート！

ポケットチーフのアレンジで印象が大きく変わります。 タキシードにも、フロックコートにも、スーツにも ぴったりでおしゃれなシルクチーフ！

お洒落！！そのポケットチーフかわいい！素敵！など ”ゲスト”から好評のアイテム。

結婚式や披露宴が終わっても、
スーツを着た際に、ネクタイと合わせて コーディネートしてもお洒落なチーフ！

一つ持っていても、 コーディネート次第で、 ダンディーに演出する事もできます。

円形に裁断された”デザイン チーフ”！ 広げると花びらのような形になり、 様々なTPOに合わせてアレンジが自由！

シルク チーフ
6,000円（税別）です。

※”ブログ見たよ”とお伝えください。 送料、着払い手数料は無料です。 必ず伝えてくださいね！

じゃないとお金かかちゃいますよ〜笑

お問合せ：メタモールフォーゼ ウェディング  

メタモールフォーゼ ウェディングの杉本です。

以前にも記載致しましたが、
ウェディングドレスを他社、又はオンラインショップ、ネット販売、 海外でショップで購入されて、お持ちになるお客様がとても多いです。

丁度、数日前にも
お客様がご来店されて、ウェディングドレスについて ご説明をお聞きしました。

内容を記載したいと思います。
まず、購入なされる方への注意点を ご紹介させて頂きます。

■注意点 ：モデルが着たウェディングドレスと違う！サイズが違う！
実物の商品を拝見してませんが、 お客様の描いている”理想のウェディングドレス”とは、違ったようですね。

一般的に、
購入されるドレスとモデルでの表示スペックが違う！ （花嫁の体型やサイズ感、モデルが着ているパニエ、着丈、スペックが違うと思われます。）

インポートドレスに多いですが、
上半身のパターンが、アジア人（日本人）とは違う！
身長と着丈、上半身ビスチェのバランスにより、スカート比率や分量、丈が変わります。 基本的に、インポートウェディングドレスは上半身が大きい！

ウェディングドレスを選ぶ上でのサイズの間違い！
カジュアル服のサイズの見方とフォーマル衣装やウェディングドレスのサイズの見方や ゆとり分量が大きく違う。

ここが大きく違います。
ウェディングドレスの中国や韓国、ベトナムで生産している”プレタ品”既製品は、 私型が考えても、生地代にも納まらないほど激安ですよね。 表面に使う生地ではなく、当社では裏地として使用するマテリアルを使用していたり、 レースやビーディングについても写真では豪華に見えても、実物のものは、 やっぱり考えられないほどチープ感が漂います。

それも実際見てからではなく、届いて初めて目の当たりにする 状況です。

そのようなお客様が、挙式まで時間がなく 慌てて、アトリエに持ち込まれても、直しの期間や 予約状況により、どうしてもできない場合もあります。

納得して購入をしている方は、いいと思いますが、 困っている方をなんとか救いたいと思います。

■直さなくてはいけない箇所について！ ウェディングドレスを主に直す箇所について：

■上半身デザイン：
”ドレスが下がる” 胸周り、バスト、アンダーバスト、ウェストのお直しが必要な場合が多い。

”バストラインの修正”
デコルテがあるドレスは特に、中心部、脇部分の修正が必要。 ハートネックラインなど、、。

”脇部分”
脇部分の修正により、動いても下がらなくなります。

”ファスナー修正”
上半身デザインのフロントの形状や脇、サイズを合わせてから、 ファスナー位置を修正します。 一度取り外してからでないと修正が不可能です。

”直しても下がる場合”
ドレスと花嫁のサイズにもよります。 修正しても直しきれないサイズの場合、 当社独自の方法により、下がることがなくなります。
ブライダルインナーとの相性にもよります。

■スカートについて：
”フロントのスカートが長い場合” よくある話ですので、記載致します。

スカートのデザイン、形状、レースがある又は無いものにより 直しの工程が変わります。

ウェストで長さを調整しないと置けない場合、 裾を短くして修正する場合、 長さを修正してから、フリルやレースを修正しなくてはいけない場合など 様々です。こちらの修正は、大掛かりです。

以上、
オンラインショップや海外のサイトでドレスを購入についての 注意点を記載致します。

参考にしてみてください。  

  

”メタモールフォーゼ ウェディング”の白無垢のご紹介！

北海道神宮や神前式に着られる”白無垢”です。 鶴柄で、上質な正絹の白無垢です。 当社の中で、最高ランクを位置付けるお衣装です。

北海道内のお客様はもちろん、 道外からのお客様にも多くご利用いただいております。 ”ウェディングドレス オーダーのご注文”と”白無垢のレンタル”の セット料金でご利用になる方にオススメです。

セット料金なら”紋付袴”が無料でレンタルすることのできる 特別なお衣装プランをご用意！

最高級商品だからこそできる、 ”本物の白無垢”と”花嫁の喜ぶ笑顔”のためにご提供させて頂いております。

通常、お問合せでは見せない商品ですので、 本物を見たい！実感したい！特別な衣装で神前式を望みたい！ そのようなお客様限定で、特別にご提供している商品です！

■メタモールフォーゼ ウェディング： 白無垢と色打掛、着物、振袖、留袖のご紹介！ http://www.metamorpose.com/japanese/index.html  

メタモールフォーゼ ウェディングの杉本です。
今回は、北海道旭川市からご来店頂き、ご注文を頂いた子供用発表会ドレスです。

デザイン画を描き、数点ご提案させて頂いている最中。 これから仮縫いを行い、具体的なディテールを決めていきます。

予定は、アンティークグリーンカラーでの 製作予定です。

  

”メタモールフォーゼ ウェディング”のドレスデザイナーの杉本です。

ウェディングドレス決定後には、
アクサセリーやヘッドドレス、ヴェール（ベール）やグローブなど 最終コーディネートする必要がありますよね。

結婚式の数ヶ月前やヘアーメイク リハーサルの時に
最終調整をする事が一般的と思いますが、 その際に、ウェディングドレスのデザインやトレーンの長さ、 カラーなどを含めた上で、”ベール”やグローブを選ばれることが基本。

”ヴェール”と”グローブ”は、
セットでコーディネートすることをお勧め致します。 カラーはもちろん、ドレスのデザインに合うか？合わないかはドレス次第です。

コーディネーターさんやブライダル衣装の販売員の提案に 大きな差が生まれてきます。

■ヴェールの長さとカラー、デザインについて：

1.ヴェールの長さもドレスのデザインに合わせること。

2.ドレスの色に近いものを選ぶこと。（基本オフホワイトです。ホワイトやアイボリー、シャンパンなどもあります。）

※ホワイトとオフホワイトのカラーの差は、必ず日中に確認をする事。（大きな差が生じます。）

3.トレーンの長さを考慮して選ぶ事。

4.会場の雰囲気やロケーション撮影がある場合を考慮して長さを選ぶ事。



以上の項目を想定しながら選ぶと良いでしょう。



■グローブについて：

グローブについては、ドレスのデザインにもよりますが、
一般的にヴェールに合わせたカラーとデザインで選ぶことが好ましいです。
1.胸元のデコルテやオフショルダー、スリーブ、ドレスの雰囲気により、 素材感や長さ、カラーが変わります。

2.記載されているものは、5本指のグローブ。 ネイルを行う予定の花嫁は、フィンガーレスでも良いと思います。

3.ブーケの大きさやデザイン。ある程度ブーケの多いさを考慮して、 長さを考えると良いでしょう。

※ドレスによって、様々です。基本カラーとドレスのデコルテを基本にお選びくださいませ。

■メタモールフォーゼ ウェディング
http://www.metamorpose.com/email/index.html ※ヴェールやグローブについて、お客様のドレスのお写真やご説明を頂ければ、 ウェディングドレスに合わせて商品をご提案させて頂きます。

※お気軽にご相談くださいませ。  

”メタモールフォーゼ ウェディング”の杉本です。

本日は、お客様からのお問合せ（ご質問）が多い
ウェディングドレスのラインについてご説明をさせて頂きます。 ”プリンセスライン”と”ベルライン”の違い。

雑誌社でも、販売員でも
シルエットの違いをお客様からご相談をお受けします。

ベルラインのドレスを表示されて、プリンセスラインでしたというお客様。 プリンセスラインのドレスを表示させて、ベルラインと言う方々がおります。

簡単に説明させて頂きます。

”プリンセスライン”は、上半身の見頃が、スカートライン、裾まで続いているウェディングドレス。 一方、”ベルライン”は、上半身デザインとスカートデザインが、 ウェスト又は、ウェスト下付近で切り返しになっているドレス。 ベルラインは、ウェストにギャザーが入っており、釣鐘のようなシルエットです。

■プリンセスライン：基本シルエット


■ベルライン：基本シルエット
  

”メタモールフォーゼ ウェディング”のデザイナーを させて頂いております杉本です。

最近、
またバッスルスタイルのプリンセスラインのウェディングドレスを お求めの花嫁が多いですね。

バッスルスタイルとは、
フロントスカートの形状とバックスタイルの形状が違うドレスです。

詳しく説明すると、
脇を境に、パターンが違い、後ろ（バックスタイル）のヒップラインが、 ふくらみがある、可愛らしいシルエットのウェディングドレス。

レースを施したり、リバレースや、特殊生地を使用したりと デザインは様々ですが、シンプルビューティーをお求めの花嫁にオススメのシルエット。

最もオーダーが多いのは、
シルクサテンでの製作、またはミカドでの製作。 レースも何も付けなく、シンプルにシルク素材を活かしたデザインを求める花嫁が多い気がします。

このウェディングドレスは、
2006年位にラインアップしましたが、 最近、お問い合わせが多いのは、 やはりまたその時代の流行りのシルエットが またやってきなのかなと思います。

そのほかにも、
パリ、オートクチュールで、 ペンシルラインっぽいのも出てきてるので、 来年、再来年に日本に入ってきそうですね。

どうなるかまだわかりませんが、そんな予感します。
まずは、東京での流行りの傾向ですね。その後に地方に来るので、 2年以降かな、、、。と思います。

  

”メタモールフォーゼ ウェディング”の子供の発表会用で使用する、
ベスト&タイ、蝶タイのオーダー依頼！


今回で、
3回目のベスト&蝶タイのオーダーをなされたお客様の お衣装です。パンツは、持ち込みで裾上げのみです。 札幌市からご来店頂いたお客様のお衣装です。

生地選びから、襟元のデザイン、
裏地に至っては、メンズスーツ同様 高級生地”キュプラ”を使用。

肌触りが良く、着心地がが良いのが特徴です。

アレンジメントには、蝶タイとタイを共生地にて製作。
会場の雰囲気や演奏曲に合わせて、自由にアレンジができるアイテムです。

全体を通じて、お客様から
”いつもとても素敵に製作をして頂き、有難うございます。”
”イメージにぴったりのベストで、タイも製作して頂き、本当に有難うございました”
と喜びあふれる感想を頂きました。

■ベスト&タイ、蝶タイのオーダーメイド   

The Rabbit Closet ”発表会ドレス専門ブランド” デザイナーをさせて頂いております杉本です。

先々月、無事に納品をさせて頂きました 子供用の発表会ドレスをご紹介させて頂きます。

今回は、バイオリンのコンクールとして ご注文を頂きました。着丈は、床上がり数センチの ロングドレス。

以前から人気のあるティアードスカートのドレス。 柔らかいオーガンジー素材を使用して、ふんわわりと ウェストにギャザーを入れた、ベルラインのドレス。

コサージュと後ろの大きなリボンが、 ステージにも映えて、素敵な音色と共に 演奏できるドレス。

ご本人様もとても喜んで頂き、 お客様にぴったりなお色とデザインで、 カスタムメイドさせて頂きました。

■子供用発表会ドレス&コンクールドレス 専門ブランド
http://therabbitcloset.net　
メタモールフォーゼ ウェディングがプロデュースしている 子供用発表会ドレス専門ブランドです。
デザイナーは、ウェディングドレス デザイナー”Tetsuya Sugimoto”。
※お気軽にご相談くださいませ。
  

”メタモールフォーゼ ウェディング”の ドレス デザイナーをさせて頂いております杉本です。

今回は、
ウェディングドレスのサイズ感の重要性についてご紹介致します。

やっぱり、
お問い合わせでも、相談でも一番多いのが、スレンダーラインやエンパイアライン、 最も多いお問合せが”マーメイドラインのウェディングドレス”。

当社のフルオーダーメイドで、 ”一番得意とするシルエット”です。

既製品は、ほとんどの花嫁には、合いません。
ウェストラインからヒップライン、膝丈、スカートの切返し位置が 全て合う花嫁は、今までに数人程度でした。

それほど、マーメイドラインやスレンダーラインは、ボディーラインや サイズ感が重要！！！！

皆さんは、ドレスの写真を見たり、 綺麗なモデルを見たりして、ドレスを選んでいる方々が もちろん多いですよね。

それは、既製品の設定サイズに合わせた、 モデルを選んで撮影しております。

実際に試着すると ”ちょっとイメージと違った”と思う方は サイズが合っていない証拠です。

デザインよりも、
全体の姿を見たときに、
バランスに違和感があり、やっぱり似合わないと思うことも 全て”サイズがあなたに合っていない”ということです。

モデルのように、
綺麗に着こなせて初めて、
”美しい花嫁”を演出することが出来て、
喜びも、嬉しさも、幸せも、
”マイドレス”と”レンタルドレス”では、
全く違います。

デザイナーやドレス職人が、ちょっと修正するだけで、 見え方が全然違います。

  

メタモールフォーゼ ウェディング


和装カクテルドレスが新しくラインアップ！
金襴、ちりめんを使用した、日本が誇る”和の美しさ”を取り入れた、 結婚式のお色直しカラードレス！

モードの様なインパクトを与えるデザイン！
清楚に、日本人の体型に考慮したAラインのカラードレス！ 着物の帯を連想するような、立体感あふれるリボンやフリルで、 ゲストの注目を浴びること間違い無しのカクテルドレス！

先々月、当店でご紹介したところ
6ヶ月先までご予約を数名にご予約を頂いております。

挙式や披露宴が決まりましたら、 お気軽にお問い合わせ下さいませ。

■メタモールフォーゼ ウェディング
http://www.metamorpose.com
  

”メタモールフォーゼ ウェディング”のデザイナーをさせて頂いております杉本です。
探しに探し、様々な問屋さんからサンプルを頂いております。

ご新規の東京都からお越し頂いたお客様のエンパイアライン ウェディングドレスの 生地見本が多数到着して、資料とデザインを吟味している最中。

この生地はとっても喜んで頂けそうです。
今回製作するウェディングドレスのテーマは、 花嫁の求める”アンティーク調ドレス” ”エレガントにスレンダーラインよりのエンパイアライン” ”立体感のある浮き出たようなレースをイメージしていること”　”花嫁の優しいイメージに合わせたモチーフ”

ぴったりなイメージで本当に良かったです。

ご本人様の想像していたご予算より 少なくて良かったと回答が戻ってきました。
■ エンパイア ウェディングドレス（アイボリーカラー） スカート部分に”レースを施すイメージ”


■アンティーク レース生地：アイボリー

  

メタモールフォーゼ ウェディングのドレスをご紹介！

海外ウェディングやリゾートウェディング、教会式に
映える”ロングトレーン ウェディングドレス”
普通のロングトレーンではなく、私だけのと考えている花嫁に必見のスカートラインです。

最も時間の掛かる作業です。
スカートラインの裾を花びらカットに施して、 レースや部分的にレース生地を施したスカート！

部分的にベース生地をすかせる技術は、時間の掛かり こだわりを追求したウェディングドレスです。