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美容・ファション  |札幌市手稲区

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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2018年10月30日

受賞者コンサートをお探しの方にご紹介!レッドカラーのアシンメトリードレス。

エキゾチックで豪華な印象を与えるピアノの受賞者コンサート用ドレス!

アシンメトリーデザインに施されたスカートデザインと豪華にステージ映えのするバラのコサージュ、ステージでインパクトを与えるレッドカラーのジュニアドレスです。受賞者コンサートはもちろん、発表会やコンクール、演奏会やリサイタルなどに出場されるお子様のドレスをお探しの方にオススメしたいドレスです。

ビビットの効いた鮮やかなレッドカラーとポイントにブラックのレースが施されたAラインシルエットのドレス。スカートにはボリューム感のある円形型のフリルが施されたスカート構成。オーバースカートには、レース素材とレッドのサテン素材を合わせて構成。裾には、二重に施されたオーガンジー素材のフリルが施されたデザインです。ステージを意識した構成と来客者や審査をなされる方々にインパクトを与えるスカートデザインです。ステージの向きに合わせてデザインコサージュが施されております。

上半身デザインは、スカート同様に”左右非対称デザイン”を採用。

大人らしく、肩が施された”スクエアーネック”のトップスです。レース素材とオーガンジーで施されたタッキングが素敵なお衣装です。

ヘッドドレスには、ドレスに使用している共生地で制作。

リボンのヘッドドレスは、Uピンが施されていおり、簡単にアレンジが可能です。アップスタイルでもダウンスタイルでも雰囲気に合わせて添えることができる髪飾りです。

オーダーメイドドレス ピアノのコンサート用ドレス

バックスタイルデザイン フリルとオーバースカート構成

レースとブラックの構成 コンクールドレス オーダーメイド

ディテールデザインの詳細   続きを読む


2018年10月22日

大輪のバラが施されたピンクのお色直しカクテルドレス!お客様にオーダーメイドドレス制作!

北海道外のお客様から”カクテルドレスのオーダーメイドのご注文”を頂いたドレス。

大輪のお花とディアードスカート!お花やバラが大好きな方に制作をさせて頂いた結婚式のお色直し用カクテルドレスです。

ピンクを基調に、様々なピンクを交えてミックスカラーで一輪一輪のお花をハンドメイド制作。お客様イメージを基に、デザイン画を描きドレスを制作させて頂きました。様々な資料をお持ち頂き、シルエットやコサージュのグラデーションカラー、ベースカラーなどもう既にイメージをお持ちのお客様でした。綿密なデザインのご相談をさせて頂き創り上げたピンクのカクテルドレスです。

春から夏に人気の”ピンク系カクテルドレス”!

スプリングシーズンは、少しずつ気温が暖かくなり、ガーデンでの結婚式や挙式数が多くなる時期です。またパステルカラーのドレスが多いですね。淡いカラーが人気になるシーズンですね。また、ポイントデザインやデザインコンセプトもバラのお花やコサージュ系が多くなります。今回、お客様に創り上げたピンクのオーダーメイドのカクテルドレスをご紹介!

カクテルドレス ピンク バラのデザイン

カクテルドレス ピンクのバックスタイル オーダーメイド販売

3段のティアードスカートデザインが特徴的なスカートシルエット!

スカートの裾には、リバレースを施して各所にバラのコサージュを施したスカートデザインです。様々なピンクカラーを交えて一輪づつハンドメイドで施したデザインです。大きいバラや小さいバラなどバランス良くランダムにスカートにデコルテしたスカートです。

ティアードスカート スカートデザイン

2WAYスタイルを採用したオフショルダー!

上半身デザインには、リバレース素材と細部にビーディングを施したデコルテ。オフショルダー風のコサージュを施したデザインです。パーティースタイルに合わせて、お色直しの際や二次会、アフターパーティーに脱着ができる2WAYスタイルを採用。

2WAYスタイルのトップスデザイン コサージュのオフショルダー

バラのコサージュ 詳細

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2018年10月07日

運命のウェディングドレスは、花嫁の個性を表現するデザイン!バロック、ロココ調のドレスをお探しの方へお勧めドレス

中世ヨーロッパの貴婦人を連想する”バロック調!ロココ調をイメージするお客様にオススメしたウェディグドレス”!

メタモールフォーぜでもよくお問い合わせやご相談をお受けする”花嫁の個性を最大限叶えるウェディングドレス”です。 他のドレスショップでは、このようなドレスを見たことがない!運命の一着です。など個性的なウェディングドレスをお探しの方に好評の一着。記載するウェディグドレスは、お客様に創り上げた世界で一着のウェディングドレス。お客様の希望と理想が一着のデザインに詰め込まれた憧れのドレスです。

細かく細部に施されたデザインやデコルテ、使用されている素材、リバレースのイメージなどデザインコンセプトを立案して作り上げるデザイン。

お客様が憧れるイメージ。雰囲気。理想のデザインタイプ。見せたいウェディングドレス姿や表現したいデザイン。など専属のオートクチュールドレスデザイナーがお客様一人一人に対応させて頂きながら立案するドレス。オーダーメイドウェディングドレスだからこそ叶う”理想のデザインとお客様のボディーラインに合わせたサイズ”。バランスが整ったドレスを着ると”雑誌で見るようなモデルの装いで演出”することができます。ウェディングドレスは、デザインも重要ですが、バランス感とサイズ感で花嫁姿が大きく変わります。

細部のデザインと”ロココスタイル!バロック調のウェディングドレスをオーダーメイド制作”!

花嫁の個性を表現する個性的なウェディングドレスをデザイン!


ウェディグドレスイメージとデザインコンセプトを”中世ヨーロッパの貴婦人が着るようなウェディングドレス! ヴィンテージ、クラシック、アンティーク、バロッ、ロココ調を連想するウェディングドレスをお探しの方に参考にして頂きたい一着。

胸元のデザインやスカートのシルエット、生地素材感に至るまで”デザインテーマ”に沿ったイメージでドレスを施作。胸元には、レース素材やフリル、細かいビーディングをハンドメイドで構成。立体的な胸元を演出するビスチェスタイルを制作。ウェディングドレスのスカートシルエットをベルラインで制作。ウェストにギャザーとタックを施して、膨らみとエレガントな釣鐘風シルエットを制作。フロントとバックスタイルを違ったデザインで制作。バックスタイルは、シルクオーガンジーのフリルを施した”教会式のバージンロードに映える”スカートトレーンです。

各種細部に、アンティーク調のリバレースとバラのコサージュや大きめの立体的なリボンをデコルテした 世界で一着のお客様だけのウェディングドレス。

ウェディングドレス ロココ、バロック調 オーダーメイド 札幌

シルクオーガンジーのウェディングドレス 教会式用スカート

デザイナーがハンドメイドで創り上げたスカートのデザイン フリル

花嫁の胸元を包み込む中世ヨーロッパスタイルのトップス

フリルとレース、ビーディングを施したハンドメイド制作 デザイナーズウェディングドレス

バラのコサージュと大きなリボン ウェディングドレスの装飾品

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2018年10月07日

2019年10月の増税前に”ウェディングドレスのご検討”をお願い致します。ウェディングドレスフェアをご紹介!

2019年10月に消費税増税が決まり10%へと変わります。

前回同様に、増税前の早い時期からウェディングドレスを検討されている方々が昨年より早い段階でお問い合わせを頂いております。制作期間や結婚式の予定日を考慮すると”2019年6月頃までには選んでしまいたい”ですよね。前回の増税前の駆け込み需要が殺到しましたが、デザインの立案とヒヤリングなどの制作に入る前のご相談期間も必要となり、非常に大変だった印象です。ウェディングドレスの通常の制作期間(お仕立て期間)は、平均3ヶ月前後です。

現在は、2019年1月、2月、3月に結婚式をなされる方々で、ウェディングドレスやカクテルドレスを検討されているお客様。 新年度からは、4月、5月、6月のお客様が予想されます。

■メタモールフォーゼ ウェディング:札幌店&さいたま店 早期割引+ウェブサイトお問い合わせでお得に、、。

挙式及び披露宴をご予定をなされているお客様で、結婚式日より6ヶ月のお客様に”お得なウェディングドレス フェア”を開催。 ウェディングドレスやカクテルドレス、お色直しカラードレスのレンタルをお考えのお客様は、最大20%OFFとなります。

ウェディングドレスの早期割引ドレスフェアを記載。URLをリンク致します。

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2018年10月02日

ウェディングドレスの制作シーン!札幌のアトリエで丹精込めて施されるハンドメイド!

ウェディングドレスを探しているお客様へ!ウェディングドレスのメイキングシーン!

メタモールフォーゼのウェディングドレス制作シーンの一部を記載。北海道札幌市のデザイナーとドレス職人が在住するアトリエからドレス制作の細かい部分を記載。通常は制作中に写真を撮ることはあまりありませんが、ちょっとした休憩時間に一部を撮ってみました。ドレスの良し悪しは繊細なハンドメイド作業。ドレスに施すレースについて記載致します。

ウェディングドレスの裾やスカートに施されているレースや胸元のレースは、 主にインポートレースを使用。日本では、衣装の装飾品として需要がないため、イタリアやフランス、イギリスなどからの輸入品です。数も多く、柄は似たり寄ったりですがやはり高価なものと安いものとでは全く違います。ドレスに施した際の仕上がりも全く違いますね。

皆様はウェディングドレスを提携先のショップやインターネットなどでドレスを探していると思います。写真でパッと見ると似たような感じですが、近くで見る際や実際にレースが施されているはやっぱり多いく違いを感じます。レースの形状と品質の違い、レースの処理が主な理由です。レース素材は、ミシンで施すとつります。そしてシルエットがキレイに見せません。またリバレースは通常カットして施すため、安いドレスは、大雑把にカットしてミシン縫いです。所々からチュールが剥がれている状態のものが多いです。やはりお値段の差と品質の差です。

弊社では、レース部分の検品を行い、チュール部分を綺麗にカットして不必要な部分を切り落としてドレスに施します。 また、熟練された職人がハンドメイドで丹精込めて一針一針生地とレースの引き具合を確認しながら”生地そのものに初めから付いているように”手仕事で縫います。今回ドレスを制作する一部分ですが、ウェディングドレスの制作はとても神経の使う手仕事が大半です。 またウェディングドレスが素敵にみえる!豪華に見える!は、一点一点の職人の手仕事が積み重なり結果として素敵なウェディングドレスとなります。

ハンドメイドで作る札幌のウェディングドレス専門店   続きを読む